歯科技工士をどうしても辞めたくなった時どうしたらいいのか、過労死・自殺をする前に考えてほしい事

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歯科技工士は悲惨な職場が多く、うつ病や過労で仕事を辞めたり、自殺したりする人が多い。

今回は、そうなってしまう前に歯科技工士を辞めたいと思っている人に向けてお話ししたいです。

辞められずに過労死・自殺をしてしまうのは最悪です…

資格を取っても辞めてしまう歯科技工士。

歯科技工士の職場は世間の労働観とのずれが大きすぎるので、

26時間労働みたいな冗談のような話がほんとにあったりします。

こんな状態になると、いずれは心身に異常がおきます。

後日記事にすることがあるかもしれませんが、

見栄や体裁を気にして自分で技工士という職を辞める、という選択肢を自分で消してしまってる。

この場合はもっと最悪の事が待っているかもしれません。

今回は、すでに辞める、という選択をしている方にむけてお話しします。

関連記事です 歯科技工士の長時間労働と低賃金問題について

歯科技工士を辞めたいと思った時にやっておく事

やめたいと思ったらさっさと辞めるのが正解です。

ただ、厳しい事を言うなら、なぜ辞めたいと思ったのか深堀しておく事が、今後の人生の中で、めちゃくちゃ重要になってきます。

これは歯科技工士以外の仕事にも通じる事なので、転職を考えてる方は是非胸にとどめておいてほしい事です。

逃げる転職(後ろ向きの理由で辞める場合)

たとえば、朝が早くて、しんどくて会社をやめたい、みたいな状態。

なぜその場合しんどいかというと、自分がその会社のペースに合わせる事ができなかった、とか体調管理の面での、自分の管理不足。

仕事は楽しいけど、人間関係が嫌とか。

言い方がきつい人がいる、言う事を聞いてくれない後輩がいる。

現場内で舐められるようなポジションにいて、嫌で嫌でしかたない。

他にも社内や現場での人間関係にイヤな事があった。とか。

前向きな転職

サラリーマンというポジションが嫌だ、という人もいると思います。

通勤で満員電車に揺られて2時間かかり仕事に集中できないから、近くの職場を探したいとか、

上がつまっていて、どうしても出世できない。

出世しても給料が上がらない。資格・特技を高く買ってくれる職場に移りたい。

気を付けてほしいのは、逃げる退職です。

辞めたい、という気持ちが先行して、とにかく辞めたい、

現場から逃げるために退職をしたい場合。。

まぁ、歯科技工士以外の職場でも、嫌な事はあるので…どこで何をしても同じなんですよね…

働くという上で、嫌な事は避けられない。

どんなにいい仕事をしていても、他の人から見て、幸せな事でも、あなたにとってはイヤな事、誰かに相談しても、嫌さが伝わらない。

そういう悩みとは、あなたの中にしかない悩みです。(これもまた別の機会に…)

他人に雇われて、お客さんに遭遇する。

どんな仕事でも、イヤな客・上司・部下とか嫌な事にぶちあたります。

たとえば農業とかで自給自足で生活していても、

どこかで人と触れ合うことがあるので、嫌な事はあります。

もしかしたら他人からではなく、家族が嫌な事をもってくるかもしれません。

なぜ、歯科技工士を辞めたいのか、理由を深く考えておく事が大切

この話の場合、職場を辞めるのは、正解です。

なぜなら、辞めたいと思うような状況になるような職場だからです。

でも、自分にダメな部分が0だったとは思わない方がいいです。

(今働いてる職場の人間が全員おかしな人だったりすることもあるかもしれませんが…。)

他に自分の中に問題はなかったか、自分に何か対策できることはなかったか。

次の職場で、今の職場と同じようにイヤな人がいたときどうするか。

その時自分はどんな対応をするか。

これを真剣に考えないと、どこに行っても同じことが起きます。

仕事以外の所でストレスを逃がす

お金儲けにいいことなんてなかなかありません。

だから、歯科技工士でもサラリーマンでもなんでもやりながら、

仕事以外の所に楽しみを見出す方が早いです。

それが出来ないのは、自分の心の中に、

へんなプライドをつくっていたり、ストレスを逃がす術を知らなかったりするからです。

歯科技工士を辞めて転職先を見つける為にやるべきことは?

歯科技工士を辞めたいと誰かに相談した時、表向き優しい人は、

あなたの話に同意してくれるでしょう。

同意してくれたら、やめてもいいよな…やめよっと!、的な事を思うでしょう。

しかし、ほんとにあなたの事を見てる人は、

あなたが次に何をするのかよめているので、反対するかもしれません。

お金がなくなり、仕事がなくなる。

貯金もそんなになければ、すぐに働かないといけない。

すぐに働かないといけないなら、次の職場も吟味できません。

そうなると、次も似たような環境の職場になる可能性は高いです。

ほんとによさそうな職場をみつけるまで根気強く就職活動をする、

資格をとって、環境のいい職場を探す。

それができないのなら、働きながら転職活動をしたり、

1年くらいかけて転職活動の為にお金を貯めていくのが無難です。

歯科技工士にかぎらず、転職をする前にやっておいてほしいこと

追い込まれるのはつらいと思いますが、まだまだ追い込まれる人生が待っています。

これは、歯科技工士に限らず、すべての労働者に待っていることです。

その中で、どうやって自分が適応できる場所を探すのか。

職場を選ぶために、自分を高めることも大事にしないといけない。

今日は、そんなお話しでした。

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