大阪府堺市の百舌鳥古市古墳群が大阪初の世界文化遺産に!!

大阪・堺市には、

工業系の会社がたくさんあり、

ものづくりがさかんです。

僕は仕事柄、堺市に行くことが多いのですが、

堺市は古墳が異常に多い!

僕は大阪にきて5年ほど経ちますが、

堺市の歴史に興味がわいたので、

少し調べてみました。

百舌鳥古市古墳群(もずふるいちこふんぐん)とは?

百舌鳥古墳群(もずこふんぐん)は、大阪府堺市にある古墳群。半壊状態のものも含めて44基の古墳がある。このうち18基が国の史跡に指定されているほか、これとは別に宮内庁によって3基が天皇陵に、2基が陵墓参考地に、18基が陵墓陪冢に治定されている。かつては100基を上回る古墳があったが、第二次世界大戦後に宅地開発が急速に進んだため、半数以上の古墳が破壊されてしまった。古市古墳群とともに、巨大な前方後円墳を擁する古墳群として知られる。

wikipediaより

古墳建設時の装飾品や

工事用の金属品が堺の鍛冶技術を向上させ、

その技術が平安時代に刀鍛冶へと発展。

その後、煙草包丁や鉄砲の製造を経て、

より極められた鍛冶技術は、

現代の包丁や自転車へと受け継がれてきた。

国際交流機関などのホームページなどで調べただけでも

色々と分かることがたくさんありました。

大阪市内のなんばグランド花月横に

道具屋が並んでいる一帯があるのですが、

そこでも切れ味が良くて値段の高いものは、

堺の包丁です。

 

写真の手前は大阪湾、奥川が百舌鳥古市古墳群です

百舌鳥古市古墳群が世界遺産に推薦されました!

大阪府と堺市、羽曳野市、藤井寺市は共同で

百舌鳥・古市古墳群を世界文化遺産に

登録するためのとりくみを進めています。

この古墳群が世界文化遺産としてふさわしい理由はなんでしょう?

日本の歴史上において、

この古墳群が非常に重要なのはもちろん、

人類の歴史や社会を考えるうえでも

きわめて高い意義を持ち、

世界共通の普遍的な価値を持つからです。

4世紀後半から5世紀後半にかけてつくられた

49基の古墳が世界文化遺産の候補に

推薦されました。

その中で最大の古墳は仁徳天皇の全長486m。

エジプトのクフ王のピラミッド、

中国の始皇帝陵と並んで、

世界三大墳墓の1つとされています。

仁徳天皇陵の写真です

写真は仁徳天皇陵です。

いつ世界遺産になるの…?

ICOMOS(国際記念物遺跡会議)による

現地調査が行われ、

来年夏のユネスコ世界遺産委員会で

登録の可否が審議されます。

堺市をヘリコプターから撮ったものです。

世界文化遺産に登録されると、

貴重な人類の宝として後世にのこしていかないといけません。

これまでにも地域のみなさんの

清掃活動や観光ガイドなどの

ボランティア活動で古墳群を守られ続けていました。

世界遺産になると何が変るの…?

世界文化遺産になると、

沢山の来訪者が大阪・堺市にいらっしゃいます。

古墳群の世界遺産登録をきっかけに

大阪の発展を願っています!

来年のユネスコ世界遺産委員会が楽しみですね!^^

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